はじめまして。当社のホームページにお越し下さいまして誠にありがとうございます。
当社は精密機器の製造、組立、検査といったアッセンブリー業務を行っております和合製作所と申します。
アッセンブリー業務を通じてメーカー、元請各社の皆様をバックアップしております。

上の見出しをご覧になられてどんな印象をお受けなられましたか?
ベテランの協力会社をお持ちの方や長年のノウハウをお持ちの企業を抱えられている方にはとても否定的に聞こえるかもしれません。
誤解を受けやすいの注釈しておきたいのですが、決して皆様の生産活動や実績を否定するものではありません。
ただ、当社がお付き合いしてきたメーカーの方々がいずれも気にしていることの「No.1」が「次に来る津波」のことなのです。


「次に来る津波」とは一体何でしょうか…???

当社としても、メーカー各社をバックアップする企業として「準備」をしなければなりません。
これらのことについて、皆さんは何をどうすれば良いのかを限られた方にお伝えしておきたいのです。
そのためにはまず、ここまでに至る経緯を話さなければなりません。

しばらくの間、お付き合い下さい。



◆ あまりにも損をしていることに気付かないメーカー各社。
◆ 年間予算が1,000万円あったらあなたは何に使いますか?


これからお話しする内容は、実在する精密機器メーカーの話しです。そして私が見てきた企業のうち、製造経費でもっとも損をしてきたメーカーの話しです。

そのメーカーでは業績不振から従業員やパートを全従業員の30%に相当する1,000人をリストラしました。
当時、当社はこのメーカーから見ると「4次下請」で仕事をしていました。実際の製造業務は当社のみで行っていました。つまり「何の仕事もせず、部品やグリス、納品伝票にも指一本触れない中間業者が何と3社もあった」ということなのです。
しかも、それら中間業者の「年間マージンが1,000万円を超えていた」と聞いたら皆さんはどう思われるでしょうか?「マージンだけで」ですよ!! 
これは「下請が1,000万円損していた」という陳腐なことでは納まりません。「元請が1,000万円損していた」のであり「リストラされた人が何人かでも救えたはず」なのです。


このメーカーは何を間違えてしまったのでしょうか?

何と、このメーカーの間違えは私の見るところ、90%以上のメーカーが同じ行動をしているように見えます。
「ほんの1ヶ所の間違え」が大きく軌道を外す結果となってしまい「修正不能」にまで至ります。
その「分かれ目」というのは…


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